お見舞いのプリザーブドフラワー!どうやって選ぶ?

Staff Blog

こんにちは!
べルビーお花担当の源田です。
12月に入り先日石川県も初雪が降りました。
お庭にうっすら積もってるだけで子供たちは大興奮!
すぐに解けてしまい「もうなくなっちゃった…」と残念がっていました。
長男はスノーボードをするのでスキー場のオープンも楽しみです♪

さて、みなさんは色んなシーンでお花を贈ることがあると思いますが、
基本的にはお相手の好みなど想像して選ぶことが多いのではないでしょうか?
しかし、お見舞い用のお花を贈るときは意外と細かい決まりがあるのはご存知ですか?

お見舞いにはプリザーブドフラワーを!


お見舞いのお品と言えばお花を思い浮かべませんか?
心身ともに弱っている方にちょっとでも元気になってもらえる様にキレイな明るいお花を贈りたいですよね。
しかし、最近では病院によってはアレルギーや感染症の問題や管理が大変と言う理由で生花を禁止してる所も多いようです。

生花はダメ!でもお花を贈りたい!
そんな方にオススメなのがプリザーブドフラワーです!

プリザーブドフラワーの特徴としては、日持ちの良さ!水やり不要!匂いや花粉もなし!
お世話要らずなので、入院してる方にご負担もないですし、場所も取らないのでオススメです♪
アレンジメントを選べは花瓶の準備もいらないのもいいですよね。

気をつけるポイント!


プリザーブドフラワーだからと言って、なんでもいい訳ではなく、
向いていないお花もあるので注意しましょう。

・菊・小菊→告別式を連想してしまう
・シクラメン→死・苦などを連想してしまう
・椿→首から落ちるので縁起が悪い
・赤い花→血を連想してしまう
・鉢植え→根付く

オススメのプリザーブドフラワー!


私のオススメをご紹介いたします♪

ボタニカルボトル!

ボトルアレンジで持ち運びも楽で場所も取らないですし、360°どこから眺めてもステキです!
ボトルの中にギュッと詰まったたくさんのお花で、「早く元気になってね!」のあなたの気持ちもきっと伝わりますね!

他にもべルビーにはオススメの商品がたくさんあります。
ぜひ、チェックしてみてくださいね。

 

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