お見舞いにはプリザーブドフラワーがおすすめ

Staff Blog

こんにちは ベルビーの北川です。

あっという間に3月も終盤に差し掛かり
年度末で大忙しという方や子供が春休みで
毎日お昼ご飯が大変!という方多いのではないでしょうか。

さて、先日知り合いが入院したという連絡がありました。

お見舞いに行くのに手ぶらというわけにもいかず
どうしようかなと思いましたが、
やっぱりこんな時は「お花」が一番ですね。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが
お見舞いに持っていくお花にはそれなりのタブーというか
慣習があります。そこは押さえておいてくださいね。

簡単にお話すると

1.鉢花 (根付くから病気が長引き寝付くから)
2.菊の入ったフラワーギフト(亡くなった方へ捧げるお花だから)
3.散りやすいお花のアレンジ・花束(命が散るようで縁起が悪い。片付けに困る)
4.香の強いお花(強い香りで、吐き気やめまいを起こすときも。相部屋では他人にも迷惑)
5.赤いお花のアレンジ・花束(血の色を連想させる)

このような点に気をつけて選びましょう。

私のおすすめを紹介します

 

 

お見舞いにいくならこのプリザーブドフラワー!


プリザーブドフラワー ナチュラルフレーム スクエア
¥2,980 (税込)

春の野原をぎゅ~と詰め込んだようなアレンジは
自然に触れているようで癒されて元気になるような気がしませんか。

 

 

遠方のためお送りするならこのプリザーブドフラワー


プリザーブドフラワーフォトフレーム プレシャスメモリーズ
¥3,480 ~ ¥3,980 (税込)

ご覧のとおり、お写真をいれて贈れるので
お子さんや、ご家族の写真をいれて贈れば
何よりの贈りものになると思います。

 

いかがでしたか?
お見舞いにお花を贈るなら プリザーブドフラワー がおすすめです。

 

 

 

ベルビーフルールはこちらから

関連記事一覧