定番カーネーションをあしらった母の日ギフトをご紹介♪
こんにちわ!
フルールの橋本です( ´ ▽ ` )ノ
今年は桜🌸の開花がゆっくりですね〜。我が家のバルコニーから見える山桜はゆっくりピンク色に染まってきました。
今年はゆっくり桜を楽しめそうです✨
さて!本日は来月の『母の日』のお話しをしようと思います。
まず母の日と聞くとカーネーションのお花を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
なぜカーネーションなのか、ちょっと気になりませんか?
母の日の花がカーネーションになった由来
調べてみると、もともとはアンナ・ジャービスという一人の娘が、
亡き母をしのんで母の好きだった白いカーネーションを祭壇に飾ったのが母の日の始まりだということが分かりました。
初まりは赤色ではなく、白色だったんですね∑(゚Д゚)
アメリカのウェストバージニア州で、1914年に当時の州知事が「5月の第2日曜日を母の日にする」と宣言し、記念日に定められました。
当初は白いカーネーションを贈っていましたが、のちに赤いカーネーションが定番となり、日本では明治末期から少しずつ母の日が広がったそうです。
今ではカーネーションの色もかなり豊富になりましたね!
生花だけではなくプリザやソープなど、いろんなタイプが選べるようになったのは嬉しいです✨
色とりどりのトートバッグプティ
そんなカーネーションをあしらった母の日にもぴったりな商品をご紹介します!!
こちらは新商品のアレンジです✨カーネーションが4種類、ローズが4種類とバリエーションが豊富です♪
クリアトートバッグになっていて、そのままオシャレに飾れます(≧∀≦)
ボリュームがあるブーケもオススメ
こちらはクリアバッグ型のケースがついたブーケです✨
好きなカラーのブーケをえらんで、いつもよりギフトバッグをランクアップしてみてはいかがでしょうか?
オプションでメッセージシールをつけて特別感アップ↑↑
とても華やかになりますよ♪
そのまま飾れちゃう花瓶付きプティシャンペトルブーケ
ブーケスタイルでオシャレにそのまま飾れちゃうプティシャンペトルブーケ!
自然体な“透け感“がポイント✨
優しい雰囲気でとても癒されます♪
いかがでしたか?
カーネーションの花言葉は『無垢で深い愛』
母の日に言葉にするのは照れくさくても、花に気持ちを託して送ってみてはいかがでしょうか?
まだまだ母の日には間に合うのでぜひ参考にしてみて下さいね!
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